ハント症候群、顔面神経麻痺、口の開口不利、味がしない、聴覚障害、赤血球減少症、
風邪のような症状から始まり、解熱しないので、東京女子医大の救急外来を受診した。ヘルペスウィルスによる、ハント症候群と診断を受け、ステロイドホルモンの点滴により、解熱し、急性症状は落ち着いた。顔面神経麻痺、口の開口不利、味がしないなどの症状が残っていたが退院した。この症状が残っていて、日常生活に不自由を感じている。
中医学による、具体的、かつ、実効性のある、治療をご提示ください。58歳、男性です。
ご回答
ヘルペスウィルスの感染は疲労、加齢による、基礎体温の下降によると考えています。基礎体温は内分泌系、蛋白質代謝に該当し、基礎体温が下降すると、蛋白質代謝が低下するために、末梢血が減少します。当然ながら、白血球が減少するために、自己感染である、ヘルペスウィルスに感染します。治療は基礎体温を36,5度ラインに上昇させ、白血球数、6000前後、赤血球数、450万前後、血小板数、25万前後確保し、神経系への供給を保障します。供給を保障すると、自己修復を開始します。の方法により、治療しています。好酸球が増加すると、赤血球は質量共に減少します。赤血球の質量は、アミノ酸及び酸素供給の水準を意味します。ステロイド投与後の障害は、自力で、回復する以外、治療は成立しません。この意味で、赤血球容積、血色素量、血色素濃度、ヘマトクリット%を正常域に回復させます。この結果、赤血球の質量は回復し、アミノ酸及び酸素供給は維持できます。CRP、炎症反応、LDHの指数は、供給量を保証し、継続すると、下降します。これを継続すれば、回復します。病因は、骨髄抑制です。具体的には、基礎体温が下降し、好酸球が増加します。これにより、赤血球容積以下が、異常を起こします。赤血球容積以下の急激な減少は、組織、神経系への、酸素及びアミノ酸供給が不足し、神経系、組織の修復が不能になります。これが、ハント症候群の後遺症です。








